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新聞書評
境界の民 難民、遺民、抵抗者。 国と国の境界線に立つ人々
著者:
安田 峰俊
出版社:KADOKAWA/角川書店
単行本:285ページ
発売日:2015-02-28
分類:
ノンフィクション
社会学概論
地域研究
地理・地域研究
キーワード:
境界
民
難民
国
境界線
人々
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<目次>
第1章 クラスメイトは難民―日本のなかのベトナム
第2章 偽りのシルクロード(上)―迷走するウイグル
第3章 偽りのシルクロード(下)―道具としてのウイグル
第4章 ガラパゴスのコスモポリタン―引き裂かれる上海
第5章 黒いワイルド・スワン―軍閥、文革、歌舞伎町
第6章 甘すぎる毒の島―幻想としての台湾
<新聞書評>
境界の民―難民、遺民、抵抗者。国と国の境界線に立つ人々 [著]安田峰俊
(週刊朝日 2015/05/22)
<ブログ等>
『境界の民』 難民、遺民、抵抗者。彼らには”近代”が訪れなかった
(HONZ 2015/03/11)
<安田 峰俊の本>
八九六四 完全版 「天安門事件」から香港デモへ
「低度」外国人材 移民焼き畑国家、日本
もっとさいはての中国
さいはての中国
独裁者の教養
和僑 農民、やくざ、風俗嬢。中国の夕闇に住む日本人
八九六四 「天安門事件」は再び起きるか
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