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新聞書評
団地と移民 課題最先端「空間」の闘い
著者:
安田 浩一
出版社:KADOKAWA
単行本:256ページ
発売日:2019-03-23
価格:1728円
分類:
ノンフィクション
社会一般
社会学概論
キーワード:
団地
移民
課題
最先端
空間
闘い
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<目次>
まえがき 団地は「世界」そのものだった
第1章 都会の限界集落―孤独死と闘う
第2章 コンクリートの箱―興亡をたどる
第3章 排外主義の最前線―ヘイトへ抵抗する
第4章 パリ、移民たちの郊外―レッテルを塗りつぶす
第5章 残留孤児の街―歴史の中に立つ
第6章 「日本人」の境界―差別と分断に屈しない
あとがき 団地は、移民のゲートウェイとなる
<新聞書評>
「団地と移民」 憎悪と善意、多文化共生の最前線 朝日新聞書評から
(朝日新聞 2019/05/04)
<ブログ等>
『団地と移民』団地をみればこの国の未来がわかる
(HONZ 2019/04/12)
<安田 浩一の本>
「右翼」の戦後史
ネットと愛国
ルポ 差別と貧困の外国人労働者
ヘイトスピーチ 「愛国者」たちの憎悪と暴力
沖縄の新聞は本当に「偏向」しているのか
戦争とバスタオル
この国を覆う憎悪と嘲笑の濁流の正体
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