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ミュシャから少女まんがへ 幻の画家・一条成美と明治のアール・ヌーヴォー

著者:大塚 英志 
レーベル: 角川新書
出版社:KADOKAWA
新書:368ページ
発売日:2019-07-10
分類: コミック  コミック・アニメ研究 
キーワード: ミュシャ  少女  まんが    画家  明治 
ミュシャから少女まんがへ 幻の画家・一条成美と明治のアール・ヌーヴォー
       

<マイリスト>

<目次>

序 明治のアール・ヌーヴォーとは何であったか
  • 少女まんがは「伝統」起源か
  • 明治のミュシャ様式の成立とその特徴
  • 明治の投稿空間とミュシャ様式のアイコン
  • 明治国家とミュシャ様式
第1章 明治ラファエル前派と投稿空間としての『明星』
  • 柳田國男の恋を描いた挿画家・一条成美
  • 明治のラファエル前派兄弟団と終われない青春
  • 編集者・与謝野鉄幹と投稿空間としての『明星』
  • 一条成美、ミュシャをローカライズする
  • 『明星』はミュシャをいかに受けとめたか
  • 白馬会と『明星』
第2章 言文一致と日露戦争
  • 『遠野物語』の表紙に佐々木喜善は何を見たか
  • 新派としての柳田國男
  • 日記文と「私」
  • 日露戦争とミュシャ様式
第3章 明治のミュシャ、一条成美とその運命
  • インスピレーションの画家
  • 「文壇照魔鏡事件」と一条成美の移籍
  • 『新聲』時代の一条成美
  • 一条成美の方法
終章 ミュシャから少女まんがへ
  • 一条成美とミュシャの忘却
  • 水野英子―ミュシャの帰還

<新聞書評>