- 経験は、物語を紡ぐ“羅針盤”
- 私が愛するジブリ作品の“目”そして二木真希子さんのこと
- 私を育んでくれた懐かしい場所
- 銀座が近くなりにけり
- カミを見る目が変わるとき
- ご近所のアボリジニ
- 「物語の力」を感じるとき
- 時の流れに気づくとき
- とても大きなものを
- 他者と共に生きる物語
- 物語が見せてくれる希望の光―断ち切る文化と、手をつなぐ文化
- 歌って踊れる図書委員
- 駅を降りたら、あの本屋さんが待っている
- 「打ち出の小槌」が与えてくれた本―本屋大賞で買った本
<マイリスト>
<目次>
<新聞書評>
<上橋 菜穂子の本>