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新聞書評
ぐっちーさんが遺した 日本経済への最終提言177
著者:ぐっちー
出版社:朝日新聞出版
単行本:344ページ
発売日:2020/02/20
価格:1760円
分類:
各国経済事情
日本
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<目次>
第1章 2016年―トランプ氏がまさかの躍進 カープが25年ぶりリーグ制覇
安倍さんが歴史に残る「名総理」になる方法
イノベーション促す社会システムの構築を ほか
第2章 2017年―トランプ時代の幕開け 国内は安倍一強で長期政権
誰にも止められない、IT技術のすごい進歩
メールにファイル添付、そろそろやめません? ほか
第3章 2018年―西日本を襲った豪雨災害 世界経済と被災地をつなぐ
「本源的価値」以上のものに投資をしてはダメ
最大の資産はあなたという人的資本 ほか
第4章 2019年―時代は平成から令和へ 世を覆う不安に示す処方箋
FBのいいね!は無意味、反対派に向けて発信を
ハラリが分析した未来、かつてない格差は必然 ほか
特別寄稿 おくる言葉
新井紀子・国立情報学研究所社会共有知研究センター長
池上彰・ジャーナリスト
<新聞書評>
[ビジネス書セレクト] 「ぐっちーさんが遺した日本経済への最終提言177」 大勢の意見とは逆を行く反骨の檄
(朝日新聞 2020/03/23)