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新聞書評
ぼくが発達障害だからできたこと
著者:
市川拓司
レーベル:
朝日新書
出版社:朝日新聞出版
新書:264ページ
発売日:2016-06-13
分類:
ストレス・心の病気
ノンフィクション
自己啓発
暮らし・健康・子育て
倫理学入門
キーワード:
ぼく
発達
障害
評価
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<目次>
第1章 「障害」と一緒にぼくは生きてきた
「三十年で一番手が掛かる子」
すべては「障害」だった
脆く儚い存在だった母 ほか
第2章 「偏り」こそがぼくの個性
ぼくは「人間の原型」である
自分は猿なんじゃなかろうか?
近代都市社会に放り込まれたララムリ ほか
第3章 ぼくが神話的な物語を綴る理由
アスペルガーの芸術家たち
「反復への執着」と「超自然志向」
「ディテールへの偏愛」と「倒置法」 ほか
終章 この世界で生きづらさを感じる「避難民たち」へ
<別版>
オンデマンド (ペーパーバック)
(2017-05-01)
<市川拓司の本>
恋愛寫眞―もうひとつの物語
ねえ、委員長
いま、会いにゆきます
そのときは彼によろしく
永遠に解けないパズル
壊れた自転車でぼくはゆく
こんなにも優しい、世界の終わりかた
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