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村山さん、宇宙はどこまでわかったんですか? ビッグバンからヒッグス粒子へ
著者:
村山 斉
高橋真理子
レーベル:
朝日新書
出版社:朝日新聞出版
新書:238ページ
発売日:2013-04-19
分類:
宇宙学・天文学
キーワード:
宇宙
どこ
ビッグバン
ヒッグス
粒子
評価
3.6 読者数
2.7
<マイリスト>
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読了
<目次>
序章 地上最大の実験装置(宇宙をさぐる二つの方法)
第1章 ヒッグス粒子に迫る
2012年7月4日
ヒッグスとは何か ほか
第2章 光より速いニュートリノの顛末
「お化け」のような素粒子
相対性理論とタイムマシン
第3章 不確定性原理と「科学者の降参」
書き換えられた不等式
世界で一番美しい実験 ほか
第4章 宇宙は4%しかわかっていない
万物は92個の原子でできている
見えないものが5倍ある ほか
第5章 宇宙の始まりにたどり着く道
虚時間の真実
宇宙の国勢調査
<村山 斉の本>
宇宙は本当にひとつなのか―最新宇宙論入門
宇宙は何でできているのか
知のトレッキング叢書 宇宙はなぜこんなにうまくできているのか
宇宙になぜ我々が存在するのか
村山 斉のいい本一覧