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新聞書評
道長ものがたり 「我が世の望月」とは何だったのか (朝日選書1039)
著者:
山本 淳子
出版社:朝日新聞出版
単行本:328ページ
発売日:2023/12/11
価格:1870円
分類:
日本史
自伝・伝記
評論・文学研究
キーワード:
道長
ものがたり
世
望月
何
評価
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<目次>
超常的「幸ひ」の人・道長
道長は「棚から牡丹餅」か?
“疫”という僥倖
中関白家の自滅
栄華と恐怖
怨霊あらわる
『源氏物語』登場
産声
紫式部「御堂関白道長の妾?」
主張する女たち
最後の闘い
「我が世の望月」
雲隠れ
<新聞書評>
『道長ものがたり 「我が世の望月」とは何だったのか――』山本淳子著
(読売新聞 2024/03/08)
<山本 淳子の本>
選書957 枕草子のたくらみ
『源氏物語の時代』一条天皇と后たちのものがたり
いま読む『源氏物語』
紫式部ひとり語り
平安人の心で「源氏物語」を読む
私が源氏物語を書いたわけ 紫式部ひとり語り
古典モノ語り
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