多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
溺れるものと救われるもの (朝日選書)
著者:
プリーモ・レーヴィ
出版社:朝日新聞出版
単行本:256ページ
発売日:2014-06-10
分類:
ドイツ・オーストリア史
ノンフィクション
ヨーロッパ史一般
評価
3.8 読者数
2.7
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
1 虐待の記憶
2 灰色の領域
3 恥辱
4 意思の疎通
5 無益な暴力
6 アウシュヴィッツの知識人
7 ステレオタイプ
8 ドイツ人からの手紙
<別版>
朝日文庫
(2019-11-07)
単行本
(2000-06)
<プリーモ・レーヴィの本>
【改訂完全版】アウシュヴィッツは終わらない これが人間か
溺れるものと救われるもの
アウシュヴィッツは終わらない―あるイタリア人生存者の考察
休戦
天使の蝶
周期律―元素追想
プリーモ・レーヴィのいい本一覧
<こちらの本も閲覧されています>
夜と霧 新版
ハプスブルク帝国
セカンドハンドの時代
そこに僕らは居合わせた
ボタン穴から見た戦争
アンネ、わたしたちは老人になるまで生き延びられた。