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東大入試 至高の国語「第二問」 (朝日選書)
著者:
竹内 康浩
出版社:朝日新聞出版
単行本:240ページ
発売日:2008-08-08
分類:
教育学
現代文
高校教科書・参考書
日本語研究
キーワード:
東大
入試
至高
国語
評価
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<目次>
第1章 金子みすゞ―「さむかろな」「重かろな」「さみしかろな」
二つの詩
不幸の原因 ほか
第2章 死者との対話―「何万の鰯のとむらいするだろう」
国木田独歩の手紙
独歩に独り歩きはさせない ほか
第3章 春―「啓蟄や日はふりそそぐ矢の如く」
円環する時間
直線対円=都市対田舎 ほか
第4章 大人の言葉と子供の詩―「おっしゃる通りです」
社会人用語の二つの特徴
機械的人間 ほか
第5章 自己と関係性―「死者は決して消滅などしない」
戦死者からの手紙
食うか、食わせるか ほか
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