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梅原猛の授業 仏教
著者:
梅原 猛
出版社:朝日新聞社
単行本:258ページ
発売日:2002-01
分類:
東洋思想
日本
仏教
キーワード:
梅原
猛
授業
仏教
評価
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<目次>
なぜ宗教が必要なのだろうか
すべての文明には宗教がある
釈迦の人生と思想を考える
大乗仏教は山から町へ下りた
生活に生きる仏教の道徳
討論・人生に宗教は必要か
日本は仏教国家になった聖徳太子、行基、最澄
空海が密教をもたらした
鎌倉は新しい仏教の時代
法然と親鸞
日蓮と禅
現代の仏教はどうなっているか
いまこそ仏教が求められている
<別版>
朝日文庫
(2006-10-01)
<梅原 猛の本>
梅原猛の授業 仏教
地獄の思想―日本精神の一系譜
梅原猛の授業 仏になろう
隠された十字架―法隆寺論
水底の歌―柿本人麿論 (上)
呪の思想
親鸞「四つの謎」を解く
梅原 猛のいい本一覧