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新聞書評
いつか死ぬ、それまで生きる わたしのお経
著者:
伊藤 比呂美
出版社:朝日新聞出版
単行本:272ページ
発売日:2021/11/05
価格:1980円
分類:
日本のエッセー・随筆
仏教
キーワード:
いつか
それ
わたし
経
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<目次>
父と母とお経とわたし
開経偈「今、出遭いました」
三帰依文「仏教に出遭えたミラクル」
三宝礼「みをかがめます」
秋篠寺伎芸天/空
般若心経「完成に向かって」
二河白道「河を渡る」
源信の白骨観「ホラホラ、これがおれの骨だ」
九相詩「死体のあと」
「白骨」と「九相詩」〔ほか〕
<新聞書評>
『いつか死ぬ、それまで生きる わたしのお経』伊藤比呂美著(朝日新聞出版) 1980円
(読売新聞 2022/03/04)
<伊藤 比呂美の本>
禅の教室 坐禅でつかむ仏教の真髄
読み解き「般若心経」
冬の本
今日
とげ抜き 新巣鴨地蔵縁起
父の生きる
犬心
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