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漂うままに島に着き

著者:内澤旬子 
出版社:朝日新聞出版
単行本:272ページ
発売日:2016-08-19
分類: エッセー・随筆  ノンフィクション 
キーワード:  
漂うままに島に着き
       

<マイリスト>

<目次>

ムリかも、東京。
船も島も港も多すぎて。混乱の高松港を経て小豆島上陸
そして海が見える空き家巡礼の旅がいつのまにか始まっていた
入居を申し込んでみたものの…
空き家巡礼、ふたたび
いまやおもしろいことは、都市も地方も関係なく起きている
決め手は、月と海と暖かさと収納
引っ越し見積もりから見える見られる?移住事情
軽自動車とデロリアン 車選びは切なくて
さらば、東京。いよいよ引っ越し
流れ流れて流された(!)家に到着
ネバーエンディング家の整備
一年住んで、わかってきたこと
飲んで食らうは、島の幸
不便で気楽な古家借り暮らし
ご近所さんとのお付き合い
島に暮らせど、お洒落は死なず?
高松は近いか遠いか
東京でなければ、手に入らないもの
つかずはなれずは可能か、人との距離
島暮らしが日常になる日

<新聞書評>

<ブログ等>

<内澤旬子の本>