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新聞書評
憲法と民主主義の論じ方
著者:
長谷部恭男
杉田敦
出版社:朝日新聞出版
単行本:200ページ
発売日:2016-01-20
分類:
ノンフィクション
政治入門
日米安全保障
キーワード:
憲法
民主主義
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<目次>
第1章 立憲主義は壊されない
第2章 砂川判決の正しい読み方
第3章 「誰が決めるか」の正当性
第4章 低成長時代の政治の役割
第5章 選挙を使いこなすには
第6章 テロの時代と「積極的平和主義」
第7章 憲法とセキュリティー問題
<新聞書評>
改憲問題 「押しつけ」で困るのは誰か?
(朝日新聞 2016/05/01)
<別版>
オンデマンド (ペーパーバック)
<長谷部恭男の本>
ナチスの「手口」と緊急事態条項
憲法
憲法
憲法と平和を問いなおす
歴史の逆流 時代の分水嶺を読み解く
Interactive憲法
比較不能な価値の迷路―リベラル・デモクラシーの憲法理論
長谷部恭男のいい本一覧
<杉田敦の本>
境界線の政治学 増補版
「自由」の危機 ――息苦しさの正体
歴史の逆流 時代の分水嶺を読み解く
杉田敦のいい本一覧