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新聞書評
路地裏人生論
著者:
平川克美
出版社:朝日新聞出版
単行本:208ページ
発売日:2015-06-19
価格:1512円
キーワード:
路地
裏
人生論
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<目次>
1 わが町―高原秀の写真に添えて
暮れなずむ橋
路地裏のしきたり ほか
2 昭和の風景
雷魚が告げた時代の終わり
取りえのなかった愛犬の遺言 ほか
3 日々の脚下
くろうとの時代
救済の語法―『ル・アーヴルの靴みがき』 ほか
4 路地裏の光景を眼に焼き付けるということ
大事より些事が大事
老齢化する社会 ほか
<新聞書評>
路地裏人生論 [著]平川克美 [写真]高原秀
(朝日新聞 2015/08/02)
<平川克美の本>
俺に似たひと
移行期的乱世の思考
移行期的混乱―経済成長神話の終わり
脱グローバル論 日本の未来のつくりかた
「あまのじゃく」に考える: 時流に流されず、群れをつくらず、本質を見失わず
9条どうでしょう
転換期を生きるきみたちへ──中高生に伝えておきたいたいせつなこと
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移行期的混乱
「あまのじゃく」に考える
黄金夜界
不可能、不確定、不完全