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ものがたりの余白 エンデが最後に話したこと
著者:
ミヒャエル・エンデ
レーベル:
岩波現代文庫
出版社:岩波書店
文庫:301ページ
発売日:2009-11-13
分類:
ドイツ文学
ノンフィクション
外国文学研究
キーワード:
ものがたり
余白
エンデ
最後
評価
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<目次>
1 書くということ
言葉、そして名
物語の自律性、そして本という名の冒険
船の難破体験、そしてユーモア ほか
2 少年時代の思い出
エンデの家系、そして少年時代について
少年時代―馬の話
少年時代―サーカス芸人やピエロのことなど ほか
3 思索のとき
素潜りする病室の隣人
シュタイナー人智学の芸術観
漢字、身体、そして消える黒衣 ほか
4 夢について
5 死について
<別版>
単行本
(2000-02-21)
<ミヒャエル・エンデの本>
自由の牢獄
鏡のなかの鏡―迷宮
闇の考古学: 画家エトガー・エンデを語る
ジム・ボタンと13人の海賊
鏡のなかの鏡 迷宮
魔法のカクテル
エンデのメモ箱 上
ミヒャエル・エンデのいい本一覧
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鏡のなかの鏡
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