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哲学の起源
著者:
柄谷 行人
レーベル:
岩波現代文庫
出版社:岩波書店
文庫:336ページ
発売日:2020/01/18
価格:1342円
分類:
思想
西洋思想
哲学
キーワード:
哲学
起源
評価
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<目次>
序論
普遍宗教
倫理的預言者 ほか
第1章 イオニアの社会と思想
アテネとイオニア
イソノミアとデモクラシー ほか
第2章 イオニア自然哲学の背景
自然哲学と倫理
ヒポクラテス ほか
第3章 イオニア自然哲学の特質
宗教批判
運動する物質 ほか
第4章 イオニア没落後の思想
ピタゴラス
ヘラクレイトス ほか
第5章 アテネ帝国とソクラテス
アテネ帝国と民主政
ソフィストと弁論の支配 ほか
<別版>
単行本
(2012-11-17)
<柄谷 行人の本>
力と交換様式
トランスクリティーク――カントとマルクス
帝国の構造──中心・周辺・亜周辺
探究(1)
日本近代文学の起源 原本
戦後思想の到達点: 柄谷行人、自身を語る 見田宗介、自身を語る
定本 日本近代文学の起源
柄谷 行人のいい本一覧
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