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トランスクリティーク――カントとマルクス
著者:
柄谷 行人
レーベル:
岩波現代文庫
出版社:岩波書店
文庫:528ページ
発売日:2010/01/16
価格:1760円
分類:
西洋思想
キーワード:
カント
マルクス
評価
3.5 読者数
2.6
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<目次>
イントロダクション―トランスクリティークとは何か
第1部 カント
カント的転回
綜合的判断の問題
Transcritique
第2部 マルクス
移動と批判
綜合の危機
価値形態と剰余価値
トランスクリティカルな対抗運動
<別版>
単行本
(2001/09/20)
<柄谷 行人の本>
哲学の起源
帝国の構造──中心・周辺・亜周辺
日本近代文学の起源 原本
戦後思想の到達点: 柄谷行人、自身を語る 見田宗介、自身を語る
定本 日本近代文学の起源
世界史の構造
力と交換様式
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遊動論 柳田国男と山人
定本 日本近代文学の起源
帝国の構造
世界史の構造
憲法の無意識