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戦時期日本の精神史―1931‐1945年
著者:
鶴見 俊輔
レーベル:
岩波現代文庫
出版社:岩波書店
文庫:296ページ
発売日:2001-04-16
分類:
アジア史
東洋思想
日本
キーワード:
日本
精神史
評価
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<目次>
一九三一年から四五年にかけての日本への接近
転向について
鎖国
国体について
大アジア
非転向の形
日本の中の朝鮮
非スターリン化をめざして
玉砕の思想
戦時下の日常生活
原爆の犠牲者として
戦争の終わり
ふりかえって
<別版>
ペーパーバック
(1991-10-15)
単行本
(1982-05-24)
<鶴見 俊輔の本>
言い残しておくこと
戦争が遺したもの
わたしが外人だったころ
日本人は何を捨ててきたのか: 思想家・鶴見俊輔の肉声
文章心得帖
思い出袋 (岩波新書)
ぼくはこう生きている 君はどうか
鶴見 俊輔のいい本一覧
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私にとっての二〇世紀
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