序章 私たちは誰のために税を負担するのだろう?
第1章 所得税―給与所得が中心だが
第2章 法人税―税率引下げ競争の行く末
第3章 消費税―市民の錯覚が支えてきた?
第4章 相続税―取得税方式に徹底すべきでは?
第5章 間接税等―本当に合理的で必要なのか?
第6章 地方税―財政自主権は確立できたのか?
第7章 国際課税―国境から税が逃げていく
終章 税金問題こそ政治
<マイリスト>
<目次>
<三木 義一の本>
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