多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
裁判の非情と人情
著者:原田 國男
レーベル:
岩波新書
出版社:岩波書店
新書:208ページ
発売日:2017-02-22
分類:
暮らしの法律
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
第1章 裁判は小説よりも奇なり―忘れがたい法廷での出会い
「法廷闘争時代」の幕開けに
右手を挙げて宣誓? ほか
第2章 判事の仕事―その常識・非常識
紅茶を出されたら…
刑事裁判官vs.民事裁判官 ほか
第3章 無罪判決雑感
「合理的な疑い」とは何か?
裁判官vs.新聞記者 ほか
第4章 法廷から離れて―裁判所の舞台裏
最高裁調査官の「魔術」と「錬金術」
人生の達人 ほか
第5章 裁判員と裁判官―公平な判断のために求められるもの
国民の目線と少年事件
裁判官vs.弁護士 ほか
<新聞書評>
【書評】作家、黒木亮が読む『裁判の非情と人情』原田國男著 多くは灰色無罪だった!?
(産経新聞 2017/04/02)
裁判の非情と人情 [著]原田國男
(週刊朝日 2017/04/11)
『裁判の非情と人情』 原田國男著
(読売新聞 2017/04/24)
<こちらの本も閲覧されています>
ヤズディの祈り
ロシア革命
経済学のすすめ
古墳の古代史
憲法の無意識
誰も知らない憲法9条