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東大連続講義 歴史学の思考法

出版社:岩波書店
単行本:224ページ
発売日:2020/04/25
価格:2200円
分類: 歴史・地理 
キーワード: 歴史学  思考法 
評価 3.7   読者数 2.5
東大連続講義 歴史学の思考法
       

<マイリスト>

<目次>

第1部 過去から/過去を思考する
  • 歴史に法則性はあるのか―歴史と変化の理論
  • 過去の痕跡をどうとらえるのか―歴史学と史料
  • 時間をどう把握するのか―暦と歴史叙述
第2部 地域から思考する
  • 人びとの「まとまり」をとらえなおす―歴史の中の国家と地域
  • 現代社会の成り立ちを考える―グローバリゼーションの歴史的展開
  • 植民地主義と向き合う―過ぎ去らない帝国の遺産
第3部 社会・文化から思考する
  • 世界像を再考する―イスラームの歴史叙述と伝統的世界像
  • 内なる他者の理解に向けて―儀礼と表象、感性の歴史学
  • 当たり前を問う、普通の人びとを描く―日常史と民俗学
第4部 現在から/現在を思考する
  • 「近代」の知を問いなおす―歴史学・歴史叙述をめぐる問い
  • アナクロニズムはどこまで否定できるのか―歴史を考えるコトバ
  • 「私たちの歴史」を超えて―ともに生きる社会のために