多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
記者と国家 西山太吉の遺言
著者:西山 太吉
出版社:岩波書店
単行本:152ページ
発売日:2019-08-08
価格:1760円
分類:
ノンフィクション
政治入門
キーワード:
記者
国家
遺言
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
第1章 権力対新聞―渡邉恒雄と私
第2章 ああ、宏池会―失われた平衡感覚と保守の多様性
第3章 欺かれた国会、国民―四〇〇万ドル肩代わりの沖縄密約取材
第4章 情報公開法の罠―密約は闇の中に
第5章 省益優先の外務省報告―国民不在の悪習は続く
第6章 長州一族の国家改造論―岸・佐藤・安倍の大仕事
第7章 辺野古問題の真相―米国の都合が第一の日本政府
<新聞書評>
「記者と国家」書評 権力の乱用に対する?遺言?
(朝日新聞 2019/10/05)
<こちらの本も閲覧されています>
ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー
時代の変わり目に立つ
戦争とは何か-国際政治学の挑戦
あふれでたのは やさしさだった 奈良少年刑務所 絵本と詩の教室
悩めるローマ法王 フランシスコの改革
すべては救済のために