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試練と挑戦の戦後金融経済史

著者:鈴木 淑夫 
出版社:岩波書店
単行本:208ページ
発売日:2016-05-27
価格:3132円
分類: 一般・投資読み物 
キーワード: 試練  挑戦  戦後  金融  経済史 
試練と挑戦の戦後金融経済史
       

<マイリスト>

<目次>

1 発展期の日本経済と金融政策
  • 占領下の金融政策―インフレ下の産業復興と防がれた「恐慌」
  • 高度成長期へ―恵まれた国際環境
  • 転機―国債発行と経常収支の黒字定着
  • 「強い国・日本」―最後の輝き
2 日本経済の挫折
  • バブルの発生―国際政策協調という「拘束」
  • バブルの崩壊とバランス・シート・リセッション―忘れていた昭和金融恐慌
  • 防げなかった「恐慌」と「失われた15年」=デフレの始まり―「財政再建至上主義」に踊らされた政治
3 金融政策の新たな挑戦
  • ゼロ金利と量的緩和=非伝統的金融政策―ゼロ成長からの回復
  • 米欧の金融危機と世界同時不況―消えたデフレ脱却
  • そして異次元へ―効いているのか
  • 出口はどこに―マイナス金利政策の行方と膨らむリスク
  • どうなる日本経済―アベノミクスを超えて

<新聞書評>