- エピステモローグの肖像
- 科学思想史へのオマージュ
- 血液循環の認識論
- “内分泌”の概念史
- 『創造的進化』と“生命の形而上学”
- “理性”という砦
- “モダン”の人類学―ポール・ラビノウ試論
- “変質した科学”の時代の宗教
- 近未来社会の理科教育
- 認識論とその外部―汚染と交歓
- “私”の破片
- 漏れた心、溜まる場所
科学思想史の哲学
＜マイリスト＞
＜目次＞
第１部 エピステモロジーから科学思想史へ
＜新聞書評＞
- 科学思想史の哲学 ［著］金森修 (朝日新聞 2016/01/31)