- 基礎科学はこれでよいのか
- 天職からシゴトになった科学
- 研究の影に隠れる大学院教育
- 商業化される国際会議―失われゆくソサイエティ
- 研究者のベーシック・インカム
- 研究のマル査
- 学術研究というビジネスの裏側
- 論文数はどれほど重要か―置き去りにされる質
- 知識の1パーセント則
- ハイエナ学術出版
- ライブラリ化する大学図書館の未来
- オープンサイエンスを誰が支えるのか
- 不適切なオーサーシップ
- 信用を傷つける「メガホン科学」
- 腐ったリンゴは落ちるか
- 研究不正とその対策
- 老後の初心忘るべからず
- 評価経済社会
- 技術化する科学
- 社会のための、個人の科学