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陶酔と覚醒〈沢木耕太郎セッションズ〈訊いて,聴く〉〉 (沢木耕太郎セッションズ“訊いて、聴く”)

著者:沢木 耕太郎 
出版社:岩波書店
単行本:336ページ
発売日:2020/04/11
価格:1870円
分類: 文芸作品  論文集・講演集・対談集 
キーワード: 覚醒  沢木    太郎 
評価 3.8   読者数 2.2
陶酔と覚醒〈沢木耕太郎セッションズ〈訊いて,聴く〉〉 (沢木耕太郎セッションズ“訊いて、聴く”)
       

<マイリスト>

<目次>

スポーツ気分で旅に出ようか(山口瞳)
映画とオリンピック(市川崑)
スポーツを書くということ(後藤正治)
海があって、人がいて(白石康次郎)
すべてはつくることから(安藤忠雄)
最初の旅、最後の旅(森本哲郎)
サッカー日和(岡田武史)
垂直の情熱について
  • 山野井泰史
  • 山野井妙子
記憶の濃度(山野井泰史)
拳をめぐって(角田光代)

<沢木 耕太郎の本>

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