多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
〈私〉だけの神――平和と暴力のはざまにある宗教
著者:ウルリッヒ・ベック
出版社:岩波書店
単行本:338ページ
発売日:2011-07-29
分類:
宗教学
宗教入門
キーワード:
私
神
平和
暴力
はざま
宗教
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
第1章 非社会学的序文―「自分自身の神」の日記、エティ・ヒレスム
第2章 社会学的序文―神々の回帰とヨーロッパ近代の危機
第3章 寛容と暴力―宗教の二つの顔
第4章 異端か、それとも「自分自身の神」の発明か
第5章 副次的結果の狡知―世界宗教の紛争を文明化するための五つのモデル
第6章 真理の代わりに平和を?世界リスク社会における宗教の未来
<新聞書評>
〈私〉だけの神―平和と暴力のはざまにある宗教 [著]ウルリッヒ・ベック
(朝日新聞 2011/09/25)
<こちらの本も閲覧されています>
ハーバードビジネススクール 不幸な人間の製造工場
予習という病
語る藤田省三
HHhH (プラハ、1942年)
北畠親房
五十鈴川の鴨