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新聞書評
目覚めたまま見る夢: 20世紀フランス文学序説
著者:塚本 昌則
出版社:岩波書店
単行本:244ページ
発売日:2019-02-23
分類:
外国文学研究
フランス文学
キーワード:
夢
世紀
フランス
文学
序説
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<目次>
序章 存在の瞬間―二十世紀フランス文学における眠りと覚醒
第1章 ヴァレリーにおける中断の詩学
第2章 プルーストにおけるイメージの詩学
第3章 ブルトンにおける期待の詩学
第4章 サルトルにおける崩壊の詩学
第5章 ロラン・バルトの“中性”の詩学
<新聞書評>
今週の本棚:堀江敏幸・評 『目覚めたまま見る夢 20世紀フランス文学序説』=塚本昌則・著
(毎日新聞 2019/03/31)
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