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始まっている未来 新しい経済学は可能か
著者:
内橋 克人
宇沢 弘文
出版社:岩波書店
単行本:182ページ
発売日:2009-10-15
分類:
経済学
キーワード:
未来
経済学
可能
評価
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<目次>
第1回 市場原理主義というゴスペル
第2回 日本の危機はなぜこうも深いのか
第3回 人間らしく生きるための経済学へ
第4回 新しい経済学の息吹
補論1 社会的共通資本としての農の営み―農業と食糧の危機にどう対応すべきか
補論2 社会的共通資本と二一世紀的課題
三つの訣別―あとがきに代えて
<内橋 克人の本>
新版 悪夢のサイクル―ネオリベラリズム循環
内橋 克人のいい本一覧
<宇沢 弘文の本>
人間の経済
経済と人間の旅
今を生きる思想 宇沢弘文 新たなる資本主義の道を求めて
ケインズ『一般理論』を読む
自動車の社会的費用
宇沢弘文の経済学: 社会的共通資本の論理
宇沢 弘文のいい本一覧