- 「革命の時代」1980年代と知識人
- 資本主義論争とマルクス主義
- 韓国近現代史の枠組み
- 「民衆」概念と中間層論争
- 社会主義圏の崩壊と進歩陣営の動揺
- マルクス主義の分化とアルチュセール
- 金泳三政権下の政治・思想空間と市民社会論
- 市民運動の展開と急進的民主主義論
- ポストモダニズムと「近代性」
- 「脱近代」と新左派
- 旧左派とマルクス主義の再構成
- せめぎあう歴史認識
脱冷戦下の分断パラダイム
モダニティと「脱植民地主義」
思想の再構築)
むすびにかえて―韓国の同時代思想からなにを学ぶか
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