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新聞書評
映画は絵画のように――静止・運動・時間
著者:
岡田 温司
出版社:岩波書店
単行本:304ページ
発売日:2015/06/26
価格:3190円
分類:
映画論・映像論
演劇
キーワード:
映画
絵画
運動
時間
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<目次>
第1章 ウト・ピクトゥーラ・キネーシス―絵画論と映画論
第2章 独り歩きする影
第3章 メランコリーの鏡
第4章 不気味な肖像画
第5章 エニグマとしての彫刻
第6章 静と動のあわいの活人画
第7章 さながら抽象画
<新聞書評>
映画は絵画のように―静止・運動・時間 [著]岡田温司
(朝日新聞 2015/08/23)
<岡田 温司の本>
半透明の美学
処女懐胎―描かれた「奇跡」と「聖家族」
デスマスク
キリストの身体―血と肉と愛の傷
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