1 公害の教訓は守られているか
- 史上最大の社会的災害か―アスベスト問題の責任
- 水俣病は終っていない―残された責任
- 四日市の都市再生のために―安全で美しい水都をつくりうるか
- 環境運動の政策形成史―市民による維持可能な社会への取組み
- 環境と自治の世紀をもとめて―公害問題の教訓のもとに
- 環境再生という公共政策―日本と欧州の地域再生への挑戦
- 維持可能な都市を考える―地球環境時代の都市政策
- 足もとから維持可能な社会(Sustainable Society)をめざして
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<新聞書評>