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ふたりの微積分――数学をめぐる文通からぼくが人生について学んだこと
著者:
スティーヴン・ストロガッツ
出版社:岩波書店
単行本:200ページ
発売日:2012-10-24
分類:
微積分・解析
キーワード:
ふたり
数学
ぼく
人生
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<目次>
連続性(1974‐75年)
追跡(1976年)
相対性(1977年)
無理な話(1978‐79年)
シフト(1980‐89年)
ランチョンマットに書いた証明(1989年3月)
僧侶と山(1989‐90年)
ランダム(1990‐91年)
無限とリミット(1991年)
カオス(1992‐95年)〔ほか〕
<新聞書評>
ふたりの微積分 スティーヴン・ストロガッツ著 数学に隠れた師弟の厚情
(日本経済新聞 2012/11/30)
ふたりの微積分 [著]スティーヴン・ストロガッツ [訳]南條郁子
(週刊朝日 2012/12/14)
<スティーヴン・ストロガッツの本>
SYNC: なぜ自然はシンクロしたがるのか
xはたの(も)しい: 魚から無限に至る、数学再発見の旅
スティーヴン・ストロガッツのいい本一覧
<こちらの本も閲覧されています>
アインシュタインと相対性理論 時間と空間の常識をくつがえした科学